平成29年7月〜8月

H29.8月-7
ボードを切り抜いて作られた部品。これらは一体・・・?
H29.8月-6
車両限界の確認は「現物合わせ」、これが一番!
H29.8月-5
こちらは新幹線の、トンネルに挟まれた「チラ見せ」ポイント。
新幹線が高速で、正しく「チラッ」と走り去る姿を想像してみて下さい。
こういう「チラリズム」、個人的に大好きです。
H29.8月-4
端材も無駄にしません、地形製作のベースとして徹底的に利用!
H29.8月-3
立体交差あり/トンネルあり/山越えありと、ダイナミックな地形構造です。
車両が合間を縫うように駆ける、より実感的な走行シーンを目指しています。
H29.8月-2
「新幹線用」設定の高架線はトンネルポータルや架線柱も「それらしく」。
H29.8月-1
H29.7月時点(左)から、山間の地形がここまで形作られ、イメージが一変!
  
日付 概要(画像) 説明 
H29.7月-10 当初はガーター橋を考えたのですが、橋の長さが足らず断念、トラス鉄橋となりました。
鉄橋の「たもと」部分の地形が形成されていきます。
H29.7月-9 「H29.7月-8」の続きです。
線路が段々と山に隠れていきます。
H29.7月-8 前回の箇所の続きです。
整備点検がしやすいように、蓋が取れる構造にするため、殆ど
パズルのような組み合わせに。
蓋部分も「地形」になってきました。
H29.7月-7 この日は、模型部期待の若手が応援に。
こちらはトンネル部分の加工の続き。
下の「H29.7月-5」の箇所です。
トンネルポータルと壁、蓋などを合わせているところです。
H29.7月-6 端材を使った地形作成のようす。
「残り物」もこういった使い方をするのですね。
少しでも無駄のないよう、工夫しています。
端材で作った「基礎」の上にメッシュ(目の細かい金網)を貼っていきます。
メッシュの上に樹脂を塗って、地形の基礎を形成します。
H29.7月-5 新路線の線形とともに、高架線周りの地形「造成」に着手。
分割/運搬/整備等を考慮し、トンネル部分は「蓋」が取れるなど、構造にも色々と工夫が凝らされています。
その「蓋」がはめ込まれたところ。
H29.7月-4 地上複線/高架複線の更に上を跨ぐ「新路線」(単線)の検討に入りました。
上の線形と別のパターンを仮配置。
さて、線形は如何に・・・?
H29.7月-3  「7月-1」で山肌の地形が見えてきた部分ですが、橋の嵩上げは写真のような感じです。
山肌部分の下地はここまで来ました。
H29.7月-2 ある程度、地形の造成が進んだこの部分ですが・・・
金網が露出した部分の「下地作り」を行いました。
H29.7月-1 3月に新路線が開通した折、高架線との交差部分の造形に着手していましたが、そこの「造成」が進んで・・・
山肌の地形が見えてきました。
頂上部分は取り外せるように「フタ」構造になっています。
ちなみに、手前の道路橋も「かさ上げ」されています。