88622 若松機関区時代


標準デフを付けていたころの88622。新小岩時代とは、火の粉止め、煙室扉ハンドル、バイパス弁点検穴などに差異が見られる。
【若松機関区 1972年7月2日】


行橋機関区での展示会に参加した若松機関区の88622。
この年の6月に若松機関区で、機関区の職員の方に「88622のデフなしの姿が見たいですね」と言ったことがあるのだが、本当にそうなってしまった。
解放テコと前照灯が大型なのは惜しまれるが、それでも「これぞ8620」といった大正ムード溢れるすばらしい雰囲気をかもし出している。
【行橋機関区 1972年10月15日】


香月発の各駅停車を牽いて若松に帰る88622。
形式入りナンバープレートにデフなし化粧煙突、オハ35系客車4〜5両という姿が、私の8620像である。
88622は、残念なことに、その後、正面形式入りナンバープレートが盗難に遭い、しばらくはペンキ書きというかわいそうな姿で活躍を続けた。
【折尾→二島 1973年6月24日】

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