最後のC5557


C57175を従えてのさよなら列車終了後、最後の仕事(さよなら列車に使用した12系客車を西鹿児島に回送する)のため、宮崎機関区で休むC5557。(下の写真も同じ)


いよいよ最後の仕事。さよなら列車に使用した12系客車を西鹿児島に回送するため、宮崎駅を発車するC5557。
その後、もう2度と宮崎の地を踏むことは無かった。


西鹿児島駅到着後、引いてきた12系客車の最後の入れ換え作業を行うC5557。
その後、もう2度と入れ換え作業をすることは無かった。


入れ換え作業終了後、発車までの時間、西鹿児島駅で小休止するC5557。


西鹿児島駅で小休止中に運転室に入らせてもらった。そして石炭をいくつか火室にくべさせてもらった。
その後、もう2度とC5557の運転室に入ることは無かった。


バック運転で、鹿児島機関区に向けて最後の発車を待つC5557。
この時、誰がこの機関車の解体を予測できただろうか。
また、C5557も、まさか自身が解体される運命にあるとは、この時考えも及ばなかったに違いない。
その後、私はもう2度とC5557の姿を見ることは無かった。

●すべて、昭和50年(1975年)3月23日撮影

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