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南延岡機関区扇形車庫の取り壊しを伝える新聞記事です。倉永会長の「復元はできても本物は二度とできない」の言葉は、あらためて文化財保存に対するあり方を考えさせられます。 (夕刊デイリー 2000年2月21日) |
延岡市に保存されているD51485の屋根の設置が実現する、という内容を伝える新聞記事です。「延岡市蒸気機関車保存会」の方たちは市に要望するだけでなく、自らが集めた募金も屋根の設置費用に使われます。 また、老朽化したD51485の修復も計画されているようです。 (朝日新聞 2002年6月23日) |
59647の機関士席に座る「延岡市蒸気機関車保存会」の方。運転姿勢一つを見ても、やはり素人とは一線を画すものがあります。 |
下の写真5点は「延岡市蒸気機関車保存会」の方たちです。制服を着ていただき59647の機関士席で記念撮影をしました。 |
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HOジオラマを見学する「延岡市蒸気機関車保存会」の方たちです。この写真には写っていませんが、直方機関区扇形車庫を再現したジオラマには、特に興味を持たれたのではないでしょうか。 |
一通り見学が終わった後は、地元「直方機関区OB会」の方たちと交流会を行いました。 |
最後に交流会の締めくくりとして、59647をバックに「南延岡機関区」「直方機関区」合同の記念撮影を行いました。 |