【延岡市蒸気機関車保存会の方たちの見学の様子】

  • 2002年7月7日(日)に「延岡市蒸気機関車保存会」の方たちが見学に
    訪れました。
  • 「延岡市蒸気機関車保存会」は、旧国鉄南延岡機関区のOBを中心に1974
    年に組織され、近年は南延岡機関区扇形車庫の保存活動と扇形車庫を利用
    した機関車館の実現に向けて活動されました。
    しかしながら、意欲的で熱心な保存活動にもかかわらず、残念なことに
    2000年2月に扇形車庫は老朽化を理由に取り壊されてしまいました。
    (この時点で現存していた門司機関区の扇形車庫も、コンテナ基地建設の
    ために取り壊されてしまいましたので、現存する九州の扇形車庫は豊後森
    のみです)
  • 「延岡市蒸気機関車保存会」の方たちの活動は、汽車倶楽部にとってお手
    本になり、また、励みにもなります。
    日豊本線宮崎電化で蒸気機関車が無くなるとき、南延岡機関区のD51が九
    州内に8両も保存されたことは単なる偶然でしょうか。もしかしたら、延
    岡は古くから鉄道文化財に対する深い思い入れのあった土地柄かもしれま
    せん。


南延岡機関区扇形車庫の取り壊しを伝える新聞記事です。倉永会長の「復元はできても本物は二度とできない」の言葉は、あらためて文化財保存に対するあり方を考えさせられます。 
(夕刊デイリー 2000年2月21日)


延岡市に保存されているD51485の屋根の設置が実現する、という内容を伝える新聞記事です。「延岡市蒸気機関車保存会」の方たちは市に要望するだけでなく、自らが集めた募金も屋根の設置費用に使われます。
また、老朽化したD51485の修復も計画されているようです。
(朝日新聞 2002年6月23日)


59647の機関士席に座る「延岡市蒸気機関車保存会」の方。運転姿勢一つを見ても、やはり素人とは一線を画すものがあります。

下の写真5点は「延岡市蒸気機関車保存会」の方たちです。制服を着ていただき59647の機関士席で記念撮影をしました。



HOジオラマを見学する「延岡市蒸気機関車保存会」の方たちです。この写真には写っていませんが、直方機関区扇形車庫を再現したジオラマには、特に興味を持たれたのではないでしょうか。


一通り見学が終わった後は、地元「直方機関区OB会」の方たちと交流会を行いました。


最後に交流会の締めくくりとして、59647をバックに「南延岡機関区」「直方機関区」合同の記念撮影を行いました。

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