D6061修復作業の様子

福岡県遠賀郡芦屋町で静態保存されているD6061号機の修復工事を、汽車倶楽部で行うことになりました。
作業手順としては、安全措置として立入禁止のため周囲をフェンスで囲い、次に足場を組んでいきました。
その後、機関車本体の修繕作業にかかり、サビ落とし、不良部分や修繕に伴う一時的な部品の撤去、必要に応じてのFRPおよびパテ補修、さび止めの塗布等、作業を進めていきました。
以下に、その様子の一部を写真で紹介します。

現存するD60はこの61号機を含めてわずか4両です。そのうち3両が福岡県内にあります。
中でもこの61号機は、「小工式デフレクター」を装備している唯一のD60です。
今回の修復作業をとおして、一両でも多くの鉄道遺産を後世に残せたらと思います。

2011年の修復
2012年1月上旬の修復
2012年1月下旬から2月上旬の修復
2012年2月下旬から3月上旬の修復
2012年3月上旬から3月中旬の修復




直方機関区


折尾―二島


若松機関区

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